老朽化したスレート屋根の
修繕はリ・ルーフシステムで
施工は山庄建設に

屋根スレート張替え工事では、アスベスト飛散防止対策・建屋内作業が必要で製造ラインを止める必要があります。

既存屋根スレート表面からの吹付施工で製造ラインを止める必要はありません。製造ラインに影響なく、いながら施工が可能で、アスベスト（外部）も完全に封じ込めます。

製造ラインの養生、内・外部の足場計画スレート屋根張替え作業員の踏み抜き落下防止対策等、施工期間が長い。工期が長い

工程数も3工程と少なく、さらに発泡ウレタン、超速硬化ウレタンは 短時間で硬化するため３日間で300㎡～500㎡の施工が可能。
工程が大幅に短縮出来ます。

スレート屋根張替え工事では、作業員の踏み抜き落下事故の危険性が高くなります。

[強度に優れる断熱層]と[超速硬化ウレタン]により優れた補強効果を 発揮します。
JIS K 7074に準じた３点曲げ試験結果では無処理スレート板に比べ、下地板の強度が30％UPします。【最大荷重：347Ｎ】

アスベスト飛散防止対策費用
・建屋内部足場設置費用
・製造ライン養生費用
・施工期間中の製造ライン停止に伴う損失費用
　以上の費用が必要になります。

外部足場設置費用のみで、低価格での施工が可能です。 施工に伴う防水は最大１０年保証します。